福岡の様々な空間と新しい表現の為のテーブルセッションのサイトです


by plants2
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

第8回plants!報告 ⑤

川島さん:観念をチョイスして分析しようとするよりもマテリアルにこだわらずに、表現したいな。もともと抽象のものをまた何かにおきかえるのでなく、また別のパラメーターでみる。

松尾さん:庭マップっていう手もあるんじゃないかな。庭ってプライベートなもので点在してあるもの。それをマップにするっていうのも面白いと思う。

川島さん:路地をさがす。偶然のもの、これが美しいんじゃないか。

藤さん:都市科学研究所でやってた、都市と風情とか都市とさかり場とか都市と歴史とかいうのやっていたが、そういう路地とかって作ろうと思って作れるものではない、生活者の生活がにじみ出ているもの。路地なんかっていうのは風情がにじみ出ているものだと思う。何にもないとこだけど、なんかいい。全体の風情がいい。それが、いいね、ここ。ってなる。何故これがいいのかっていうのはわからないんだけれども。

川島さん:路地なんかを現代美術的な見方で扱う。
あんまりノスタルジックな感じでなくて、路地や空き地を扱う。
ビルの屋上っていうのも面白い。
とにかく、町の中で、空いたスペースで勝手なことができないかな。

藤さん:空き地ってあんまりみない。今は駐車場になっちゃう。
路地もきっと、30年後にはなくなっていると思う。
絶滅危惧種かもしれないね。

松尾さん:路地を空き地ととらえる。路地には設置はできないから。みんなでその代わり、公共的なことをやる。参加者が使い捨てカメラをもって、10枚写真をとって、みんなでそれを見る。とか。春吉の路地。その界隈の雰囲気とかがすごくいい。
[PR]
by plants2 | 2005-02-13 23:22