福岡の様々な空間と新しい表現の為のテーブルセッションのサイトです


by plants2
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第10回plants!について

第10回plants!のお知らせです☆
藤さんからこのような提案がありました。

提案ですが、13日の昼の1時ごろから僕の前原の僕のスタジオで
行うのはいかがでしょうか?
各自、飲み物、食べ物持参でピクニックモードですが・・・。
夕方までで終了というのは?
1時とか時間を決めて、前原駅の南口にお迎えにゆくことも可能です。
電車をきめてそれに皆のってくるとか。もちろん車でもかまいませんが。


というわけで、
第10回plants!は3月13日(日曜日)の13時に
前原駅南口集合で開催いたします。
みなさん、食べ物・飲み物・おやつ持参でどしどしご参加下さい☆
藤さんのスタジオの場所がわかる方は、直接スタジオへ!


前原駅集合の方は、土曜日までに
satoko_0523@yahoo.co.jpまでご連絡お願いいたします。
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by plants2 | 2005-03-05 22:45

第9回plants!☆

先日のplants!は、急なお誘いでしたのに、
皆さんご参加ありがとうございました☆

今回のplants!は太宰府のCATさんたちに、
大きな動きがあり、
そのお話が中心になりました。

というのも、なんと、CATさんたちがアサヒ・アート・フェスティバル2005
に選ばれ、9月17日・18日に太宰府政庁跡で、
スタードームフェスティバル2005を開催することになったのです☆

当日のお話は、後日アップいたします。
やー、すごいや☆

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by plants2 | 2005-02-27 19:51

第8回plants!報告 ②

●太宰府チームの報告
前回のplants!のあと、太宰府チームCATは、HPをつくり、クリスマスにはスタードームづくりもやるなど確実に動き出しているようです。すごい☆太宰府政庁跡でのスタードームづくりは、今回は告知もせずに内輪で遊びながらやる感覚だったそうですが、無事出来上がりってかなり盛り上がったらしい。そのほか、マップ班も始動している様子ですね。
詳しくは、http://dazaifucat.client.jp/で。進行中のプロジェクトもあるようです!


藤さん:このあいだの太宰府ピクニックでみた庭でなんか展覧会できないかな。すごくいい庭だった。渋い感じの展覧会ができそう。それから、つなぐ交通。新交通網も作った方が、いいと思う。

松尾さん:リキシャさんを呼ぶ。実際乗らなくても、町ですれ違うだけでも面白いと思う。

藤さん:CATの活動を見に来た人とか手伝ってくれる人がいると思うが、その人たちと次の活動を起こしていくことが大事だと思う。自分たちだけでやっちゃうとしんどくなってしまうし、自分たちだけでやって楽しかった、それだけで終わっちゃうとクローズドな関係になってしまう。そうではなく、今度はその楽しかったことを別の人がやれるよう、別の人がやっても面白いような方向へもっていく。小学校や中学校を利用するのもいい。活動内容をメーリングリストで送りつけちゃうようなやり方もいいと思う。

藤さん:国博には意外と目玉がないという話が伝わってきているが・・・。
その目玉を作るのもいいんじゃないか??
福岡市美術館の目玉って何?
ダリとかミロとかアンディ・ウォーホルとか・・・
そういう目玉、そういう目玉に対する面白いストーリーをつくればいいんじゃないかな。
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by plants2 | 2005-02-13 23:27

第8回plants!報告 ③

●先崎さんの「庭のまとめ」について
先日まとめてくださった、先崎さんの庭のまとめについてはこちら。http://www1.linkclub.or.jp/~fuji/niwa_matome/niwa_matome.htm

川島さん:改めて読ませてもらった。すごく面白いと思った。
音楽と時間と庭という深い考察が面白くて、具体的になにか、プレゼンテーションしていって
そういうプロジェクトをやっていけたらと思う。

藤さん:庭をテーマにして何か創っていく、っていうのは自分はすごく興味があるけど。
若い人にとってはどうなのかな。

みなさん:若い人も興味があるんじゃないか。

先崎さん:古いものを古い観念で見て、昔のものはいいですねっていうんじゃなくて、時代が変われば見方も変わるというか、自分たちは、自分たちの生きている新しいカルチャーの中で新しく捉えなおして、別の次元で楽しんでいいんじゃないか。庭もそうだけど、いろんな日本の文化を別の形で捉える。たとえば、和といえば、和紙を使ったものとかそいうものがイメージとして出てくるけど、本当のところは、調和のとれた、均衡のとれたものが和のデザインだと思う。
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by plants2 | 2005-02-13 23:25

第8回plants!報告 ④

藤さん:先崎君リーダーで、全然庭じゃないもので、庭を再現する。っていうのをやったらいいかも。自分も学生時代庭に関することとかやってたけど、完全に自分の感性で、読んでる。ちょっと情報もいれながら、でも勝手に自分で楽しんでる。その方法が、もっともっと楽しめる要素になっていくと思う。

藤さん:百道浜に石庭が、ある。
百道浜の高速は当初の計画では地下を走るはずだったのに、結局上を走ってて住民が抗議して庭を作れってことになり、京都の有名な人に石庭を作らせたらしい。あそこにあるのは、もったいない。あれを何とかできないかなっていうのを前から思っていた。
この間みた太宰府の庭を使って展示、できるんじゃないか。ショーとしての展覧会というよりは研究的な発表会という形でやれば、あちらも納得するんじゃないか。

松尾さん:折りたたみ式石庭を作る。海洋堂さんに原寸大の庭を作ってもらうとか。
読みかえ、テクノにおきかえて庭をきく。石庭の庭の配置をモチーフにして、曲をつくっていくとか、それもひとつの庭の解釈の仕方になるんではないか。解釈から表現がうまれる。

竜安寺の石庭をモチーフにして、藤さんも展覧会をやったことがあるそうだ。
石庭のいろんな石がモチーフとして好きで、石をいろんな動物に見立てて、その動物の映像とかを配置して、石庭をあらわした。別の見方で関係を深めるという意味をこめて展覧会をやった。解釈とかそんな深いものはなかったけど。実際に石や砂を使うということはできなかった。砂使っちゃうとその砂って言うものが強いから。
いろんな風景を時間経過を追うという形で、写真にとって松尾さんもやったことがあるらしい。

植松さん:今度アルティアムである、山本基という金沢の作家の塩をつかったインスタレーション。塩っていうのもいいよね。
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by plants2 | 2005-02-13 23:24

第8回plants!報告 ⑤

川島さん:観念をチョイスして分析しようとするよりもマテリアルにこだわらずに、表現したいな。もともと抽象のものをまた何かにおきかえるのでなく、また別のパラメーターでみる。

松尾さん:庭マップっていう手もあるんじゃないかな。庭ってプライベートなもので点在してあるもの。それをマップにするっていうのも面白いと思う。

川島さん:路地をさがす。偶然のもの、これが美しいんじゃないか。

藤さん:都市科学研究所でやってた、都市と風情とか都市とさかり場とか都市と歴史とかいうのやっていたが、そういう路地とかって作ろうと思って作れるものではない、生活者の生活がにじみ出ているもの。路地なんかっていうのは風情がにじみ出ているものだと思う。何にもないとこだけど、なんかいい。全体の風情がいい。それが、いいね、ここ。ってなる。何故これがいいのかっていうのはわからないんだけれども。

川島さん:路地なんかを現代美術的な見方で扱う。
あんまりノスタルジックな感じでなくて、路地や空き地を扱う。
ビルの屋上っていうのも面白い。
とにかく、町の中で、空いたスペースで勝手なことができないかな。

藤さん:空き地ってあんまりみない。今は駐車場になっちゃう。
路地もきっと、30年後にはなくなっていると思う。
絶滅危惧種かもしれないね。

松尾さん:路地を空き地ととらえる。路地には設置はできないから。みんなでその代わり、公共的なことをやる。参加者が使い捨てカメラをもって、10枚写真をとって、みんなでそれを見る。とか。春吉の路地。その界隈の雰囲気とかがすごくいい。
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by plants2 | 2005-02-13 23:22

第8回plants!報告 ⑥

佐賀にも空き地とか路地ってある?

瀬戸口さん:佐賀は密集してないから、逆にない。
空き地はたくさんあるけど、囲まれた路地はない。
藤さん:佐賀で空き地サミットはどう?
一応県庁所在地でありながら、空き地がいっぱいあるし。空き地の可能性をさぐるとか。
佐賀だったら、なんかやってくれそう。

瀬戸口さん:佐賀には路地がないけど、えびす様が多い。
ひとつひとつのえびす様に個性があって、ちゃんとえびす様をめぐるっていうツアーもあっている。

川島さん:福岡でおじぞうさんをさがしてみた。結構ある。
ケヤキ通りにあったり。廃れている感じがあったけど、ちゃんと誰かが管理している。

藤さん:アイランドシティーという広大な敷地があって(笑)、何かしなくてはいけないと思う。
あの広大な空き地を、ちっちゃく囲ってちっちゃい空き地をつくっちゃってなんかする。


・・・前回のplants!のあらましはこんな感じでしょうか。コメントお願いします☆
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by plants2 | 2005-02-13 23:20
1月15日に福岡市美術館で開催された、藤さんのアーティストトークを
ちろっとまとめてみました。
かなりはしょっています。
もっともっと、作品の話とか、面白いはなしを聞かせてもらえたのですが、
うまくまとめることができなかったので、知りたい方はいけもとまで。
汚いメモ帳をお見せします。でも藤さんに聞いてみるのが一番いいかも・・・。
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by plants2 | 2005-02-13 22:31

    もやもや ――→ イメージ ―――→ ビジョン ―――→ 流通 
           ∥
         違和感

自分はいつももやもやを抱えている。
そしてそのもやもやをずっと抱えて、それをどうにか乗り越えようとしてしまう。
家や、住んでいる町や、スーパーで売られている品物、蛍光灯の色、座椅子にまで、
何かが違うなと思ってしまう。近似値で納得できない。
そしてずっともやもやしている。ズレを感じる。ミゾがあると感じる。

藤さんの表現活動はそのもやもやをそのままにしておけず、
対話したい。話したい。というところからうまれる。
もやもやが違和感になって、何か違うなと思いながら、
でもなんなのか、形になって見えない。
そこに知ろうとするプロセスがうまれ、イメージが形作られていく。
藤さんの表現は違和感の中から生まれる。
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by plants2 | 2005-02-13 22:20
違和感のひとつに、美術作品がある。
美術作品は価値があるものだとして、教育を受けている。

例えばエビアン、130円。
この価値はエビアン自体が持っているわけではなく、
周りとの状況において、5W1Hによって価値が出てくる。
水がないところではすごく価値が高まるが、
もっと美味しい水があるところでは何の価値も持たなくなる。

ものは、状況がかわると価値がかわる。

美術作品はそれを「だれとみるか」でも、かわっていくんじゃないかと最近思う。
絶対的な価値などなく、常に関係の中でしか、価値は発生しないんじゃないか。
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by plants2 | 2005-02-13 22:17